第8回|アーティスト詳細

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第8回(令和6年) 所澤神明宵の市の空間を彩るアーティストのみなさんのご紹介です!

空間演出

浮遊亭骨牌

建築作家
動く浮遊茶室や全国様々な建築作品を手掛け、自ら設計し自ら制作するセルフビルドを自身の様式としている。

2021年岡本太郎芸術展特別賞
建築本「living architecture」執筆出版

Kivicandle

所沢在住。2005年よりキャンドル制作活動開始。
オリジナルキャンドル制作・販売、空間装飾等。教室・WSは現在お休み中。
「蝋」という素材の面白さを追求しながら制作しています。色にもこだわり、灯した時に美しくなるように意識しています。

<宵の市に向けてコメント>
今年もよろしくお願いいたします!

yggpranks

yggpranks
福井県山奥育ち、神奈川在住
2011年よりひょうたんランプ作家としての活動をスタート
流木や季節の花、その辺の植物による造形にオリジナルのひょうたんランプを融合させて唯一無二の空間つくり出す。
パーティーからお寺の法要、町のお祭りなどなど ひょうたんの可能性を追求中 現在多面体ブーム。

Atsushi Harata

ハラタアツシ / Atsushi Harata
液体・個体・生き物など様々な素材を即興的に組み合わせ、幾重にも重なる光と色彩で動的に描く。

NHK大河ドラマ「どうする家康」PRポスターなどの背景美術、Pioneer DJ 「TORAIZ」のキービジュアル、FUJI ROCK FESTIVAL ’20のPR動画をはじめ、柴咲コウ、関ジャニ∞、家入レオ、yama、山内惠介、CHAGE(CHAGE&ASKA)、Suchmos、DAOKO、ソールフラワーユニオン、 ぼくのりりっくのぼううよみ、yahyelなど、国内外数多くのミュージックビデオの映像演出や映像ディレクション。RED WARRIORSからMillennium Parade やTempalayなど新旧幅広いLIVEの映像演出。音楽フェス、企業・文化・芸術イベントなど幅広く活動中。

https://www.instagram.com/atsushiharata/

FUKU+SOU

FUKU+SOU
庭から街まで植栽する造園家
植栽、作庭、ランドスケープを展開し、四季やストーリーに重きを置いた設計施工を提案してます。場所に合う伝統性や空気感を大事しながら家屋、店舗施設、パブリック空間を植栽設計しています。

<宵の市に向けてコメント>
今回で2回目の参加になります。楽しみにしてもらえる一つになれるように景色を変えたいと思います。

SIGHTRIP

SIGHTRIP
ペインターのRUSOWとAyanicocoによるアートユニット。
作品の中でまるで旅をしているような感覚を持ってもらいたいという想いから「視覚(SIGHT)×旅(TRIP)=SIGHTRIP(サイトリップ)」として活動。

色彩豊かなアクリルペイントを軸に、ブラックライトを使った視覚効果を生み出す作品や、白と黒を巧みに使ったMONOCHROMEの世界観を表現した作品等を制作。空間に生まれるエネルギーを吸収しながらリアルタイムで創り上げていく唯一無二のライブペイントを披露する。
一貫しているのは生命の力強さ。また空間デコレーションなど視覚表現も行う。

キャンバス作品から、店舗などへの壁画制作、企業へのアートワーク提供、音楽イベントでのライブペインティング出演や、ロゴ・キャラクターデザインなど、多岐に渡る活動をする。

<宵の市に向けてコメント>
今年で5年目の参加となります!
毎回規模が大きくなり、人の繋がりや、様々なアーティストの作品など、奥行が深くなり広がる宵の市を楽しませていただいてます。
今回は大広間で、気持ちよく過ごせる空間を創らせていただきます。今年もよろしくお願い致します。

1/16

✬空間装飾作家✬
1/16 (じゅうろくぶんのいち)

有機的なデザインを意識しつつナチュラル×ファンタジックな世界を表現しようと模索中。自作の「葉玉ランプ」・「結晶ランプ」や「幾何学ランプ」などや自然素材を用い空間装飾を行っています。
これらを用い 「葉玉≒素粒子」「染め布≒波動」と見立て「相似象としてのパラレル宇宙」を表現しようと試みています。

これまでに「Brightness」「Re:birth」「種子島宇宙芸術祭」「En Festival」「ナナナナ祭」「Goonies」「AETHER」「春風」「KADOKAWA冬のイルミネーション」「METEOR」「千年祭り」「ネオニッポン市」「Meeting Point Festival」「Matricaria」「KaMiNGSINGRARITY」「宙音」「Natural High!」「GO OUT CAMP/GO OUT JAMBOREE」「KADOKAWA 冬のライトアップ」「FANTANIMA!」「earth garden」などの展示会や音楽フェス、ライブ、DJイベント、CDリリースパーティ、CM撮影やウェディングパーティなどに参加。

遠山瑞紀

遠山瑞紀
Mizuki Toyama
主にファッションやアートの領域で活動するデザイナー/アーティスト。
時世時節や未来のインスピレーションを表現に落とし込む。 ファッションブランド”AVA”を主軸に、各種デザイン、アート活動、イベント等の活動も行う。
現代日本の感性を発信する文化振興イベント”ネオニッポン市”の主催や、AI時代の新たなアニミズムを表現した作品”サイバー神社”等、現代日本の感性と未来の可能性へ焦点を当てる活動を行っている。
Mizuki Toyama Instagram (@mizuki_toyama)

ど星人のはつめいか

どうしようもなくなにがなんだかわからなく
それでもやさしいくラビタは目玉焼きのお花をくれて
だんだんげんきがわいてきた
いつもいつもラビタはこっちをみてる
はなしかけて感じて
ラビタをつくればいつのまにかできることがふええている
まだまだ小さいが大きくなるまでの過程を。
夏もおしゃれにぱんぱかぱん

奉納コンサート(神楽殿)| 8月6日

15:00 うたのわ

東村山市在住のシンガー、
横手ありさ、善財和也の呼びかけのもと、2022年より活動開始。
昔々からうたわれてきた、 農作業唄や、子守唄、わらべうた、お祭りや弔い、盆踊り、日本から飛び出して、アジアやアフリカ、人々の生活と共にあったあらゆる唄の在り方からヒントをもらい、
ただそこにいるだけでもよし、大人も子どもも、赤ちゃんも、集まってわいわいできる、フラットかつ自由で居心地の良い長屋的コミュニティです。
わになって
うたで繋がる
集いの場

15:35 モブディラン

大人気バンド “NOBDYLAN” の派生ユニット!
モブディランです。 暑い日の中の清涼音楽をお楽しみください。

16:10 The Rolling Papers

下北沢の呑み屋で出会い、グラスを楽器に持ち替えて立ち上がったバンド。

<宵の市に向けてコメント>
初”宵の市”を全力で楽しみたい

16:45 SACHI

SACHI 幸 さち
2020年より埼玉県小川町にて 帆ヲ晴レという旅する家族の喫茶店 @ho_ba_re を営み 家族3人でお山暮らしをしています。
その街その時そのタイミングで 歌を歌い言葉を紡いでゆくチューニングシンガー。
6年ぶりの2ndアルバム6/6リリース
#旅する家族のレコ発ツアー2024 もスタート

<宵の市に向けてコメント>
開催おめでとうございます。愛を込めてお届けしますー!!!

17:10 DJ HIROKI HOSOI

◾️HIROKI HOSOI (rapture-sounds / ELEC-TION)
Trance Music に感化され、2004年より DJ 活動を開始し、多数のアーティスト共演をバックボーンに、精力的な活動を繰り広げている HIROKI HOSOI。2009年より Techno/House と枠を広げ、これまでに盟友 Naoto と共に、Womb、Vision、asia、ageha等、大きなフィールドで着実に実績を積んできた。大胆なエフェクト、イコライジング、そして彼の代名詞であるギミックテクニックを武器に、数多くのオーディエンスを唸らせてきた。Funky な Track を駆使し、聴く人間全てを笑顔に変える彼のプレイスタイルを是非フロアで感じて頂きたい。2009年より『 ELEC-TION 』を始動し、2013年~航空記念公園でのPartyも大成功であった。
今後の彼の動きに注目したい。

<宵の市に向けてコメント>
よろしくお願い致します♪

17:45 あみじゃBAND

2003年に誕生したHipHop Crew 「あみじゃかん」が突然変異を起こし、20年の時を経て進化/再生した10人組Future HipHop BAND。
熟練したプレイヤーによる演奏はHipHopを基軸にReggae、Rock等、多ジャンルを融合させたサウンドを響かせる。
e.tのドラム、M.Kamishiroのベース、OGのパーカッションによるグルーヴィーなリズムセクションが地盤を築き、ピギー&東海林健一の多彩なツインGt.と鍵盤ハーモニカBanzaiがテーマと華を添え、dogmajapanのリリックがラップの軸を描き、GORIとモリコンのツインvo.が力強い歌を乗せ、所沢のDJ達によるスクラッチが遊び心を加える。

<宵の市に向けてコメント>
2年前からずっと出演したかったので嬉しいです!神社に奉納するために新曲を制作しました。
是非、聞いてみてください!

18:55 Yuki “Lin” Hayashi Trio

Yuki “Lin” Hayashi
ベーシスト/プロデューサー/エデュケーター

●プロフィール
2005年ポップスバンドでメジャーデビュー。バンド脱退後、2006年から2012年まで東京拠点にセッションミュージシャンとして活動。2012年10月からLos Angelesに拠点を移す。2015年からLAローカルでも最も人気の高いクラブ等でレギュラーベーシストを務め、EW&F、John Mayer、Melanie Fiona、Mario等の沢山のグラミーアーティスト達と共演。2016年からJMSN、Mateus Asato、自身のバンドLoud As Funk等でLAローカルだけではなくUSツアー、EUツアー、Asiaツアーを果たす。様々な音楽活動そして人生経験を通して学んでいる事を自国の日本に帰国してはワークショップ等を通し日本の若い子達に伝える活動も積極的にしている。

<宵の市に向けてコメント>
神明宵の市に今回出演させて頂く事を
バンドのメンバー全員とても楽しみにしています。
初日に出演するので皆さん遊びに来てください。

Yuki “Lin” Hayashi Trio

19:40 Sunshine Lover

Sunshine Lover

イギリス出身で90年代にアンダーグラウンド・ウェーハウス djを開始する。
Avex ロンドン・スタジオでエンジニアとして働き始め TLC.Tony Allen, Roots Manuva, Coldcut, The Cinematic Orchestra 、小室哲哉 多数アーティストのプロデュース /ミクシング/リミックスに関わる。
Roots Manuva – Witnessの Dubリミックスは世界中のDJから称賛浴びる。
近年は拠点を東京に移しサウンドデザイナーとして、 世界各地のホテルの音 楽キュレーションや、メルセデス・ベンツのサウンドデザイン、WOWOWやカート ゥーン・ネットワーク・スタジオ作曲手がける。

レコードディーラーとしても成功しており 世界中のDJ,レコードコレクターとやり取りをしている。
その中には、Pete Rock やBuckwildもいる。
彼の現在のDJスタイルは和ものFunk, Disco, AOR, City Pop, Electronic、 New Wave 様々なDJ mixをする。

instagram
https://www.instagram.com/sun_shine_lover/?hl=ja
視聴Link
https://www.mixcloud.com/sun_shine_lover_/sunshine-lover-japanese-uptempo-mix/
過去の手掛けた作品
https://www.discogs.com/artist/266537-Alan-Mawdsley

<宵の市に向けてコメント>
今回神明宵の市には初参戦ですが
イベントの初日にDJをする事を とても楽しみにしています!
Sunshine Lover

20:25 浮

浮(ぶい)
米山ミサのソロプロジェクト。
2018年頃より、ガットギターの弾き語りで活動を開始。 2020年、1stAlbum”三度見る”をリリース。 2021年、コントラバス奏者の服部将典、ドラマー藤巻鉄郎とトリオ”浮と港”を結成。同メンバーにゲストを迎え、2022年に2ndAlbum”あかるいくらい”を SweetDreamsPressよりリリース。以後、全国各地を巡り歌っている。

奉納コンサート(神楽殿)| 8月7日

15:00 フルネルソンズ

フルネルソンズ プロフ

コンガを据えた黒人音楽がやりたいね~という一言から、音楽喫茶モジョの常連が立ち上がる。気付けばP-Funk降臨!
音楽オタクの共通言語は君たちの現実を忘れさせる。
止まらないグルーブ、切り裂くメロディ、そして微妙な哀愁、 痛飲を重ねたベテランたちの終わらない初期衝動は、線香花火の松葉の如くステージで発光する。

<宵の市に向けてコメント>
毎回、死ぬ気で遊び倒します

16:10 ah!

2024年春からライブ活動をスタートしたインディーロックバンド・ah!
バンド名は喜怒哀楽を一言で表し、聴いてくれた人たちにとって5分くらいの程良い距離感を感じてもらえたらと「with in 5 minutes」というバンドコンセプトを設けている。
3曲入りのデモCD-R『ah! but…』を4月から発売、身近な場所からah!の旅が始まります。

宵の市はAika Minato(Vo)とAkio Watanabe(Gt)のデュオ編成で出演します。

<宵の市に向けてコメント>
心を込めて歌わせていただきます、所沢の皆さんと良い時間を過ごせますように。。。

17:00 佐久麻 瞬太郎+和久井沙良+Jiroeux

⚪️和久井 沙良
作曲家 鍵盤奏者。
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。
3歳よりピアノを9歳より作曲を始める。
数多くのライブサポートをする一方で、2022年には自身のソロプロジェクトの活動を開始。
また、同年よりシンガーのキャサリンとのポップスユニット“LioLan”の活動も開始。
自身のプロジェクトでは様々なミュージシャンを起用しつつ多彩な楽曲を制作し独自の世界観を形成する。
またライブでは、そのアグレッシブかつ圧倒的なパフォーマンスで多くの聴衆を魅了する。

⚪️佐久麻瞬太郎/SKM
【singersongwriter/drummer/打楽器奏者】

ジャンルを飛び越えた音楽探求家。
活動の拠点は全国に及び、
国内の野外フェスはもちろん、海外の大型フェスなど、
国内外問わず活動を広げ、居酒屋やカフェやお祭りなどなど、
形式様々場所を選ばず、人と人の繋がりを大切にして、
liveを重ねるドラマーである。
歌心をテーマに叩く、打楽器奏者として
メジャー、インディー、隔たりなく、
様々なartistのrecordingにも参加し、
舞台の音楽や、danceとのコラボなど、
幅広く活動し、作品を残している。

⚪️Jiroeux
1985年、東京生まれ
幼少期はシンガポールで過ごし
8歳からギターを弾き始め
2005年に3ピースバンドIndus&Rocksを結成
ギターボーカルを務める。

FUJI ROCK 、頂、春風、sunset live 、Love Save the Dream 、WIND BLOW、HERBESTA 、水と木の祭り、roomsなど日本が世界に誇るべきフェスティバルへの出演多数。

ヨーロッパでのライブは
デンマーク、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス、マルタ。

ディレイなどのエフェクターを足先で駆使し
リズムとメロディとノイズなどを自由に織り混ぜ
ミニマルかつ壮大な音世界を即興で奏でる。

<宵の市に向けてコメント>
楽しみですね〜♪

18:00 HOU + MARRON

その時を歌い奏でる宮崎の唄者HOUと日本の音響派ギタリストMARRONによるduo
2023年10月に共作した、この時代を共に生きる仲間達へ捧げた7インチレコード(いきんや節)が関西を中心に大きな話題となっている

<宵の市に向けてコメント>
夏の神社でのお祭り、素晴らしい一時を過ごしたいと願っております

hou

その時を愛でて、その場と響く、即興多めな唄者。ジャンルを超えた様々なアーティストとの共演、共作を重ね、全国のカフェや野外フェスから地元の祭り、時に海を越え、広く唄を届けてきた。
2023年にはギタリストのmarron aka dubmarronicsと作った、この時代を共に生きる仲間達への讃歌『いきんや節』を7インチレコードで発表。
また、日向夏ほう子とゆう名義で、故郷宮崎の民謡をアレンジしたライブも行っている。
自然の中でのボイスワークショップも時に開催。
音のご縁に導かれて宙をさぐり希望を唄い続けている。
http://hounotori.com/

【PV】いきんや節 IKINYA-BUSHI / hou
https://youtu.be/ltp7YP1v7Hw?si=f-jvSZFvbbmvPj3Y

<宵の市に向けてコメント>
5年ぶりに宵の市に歌をお届けできるのがとてもうれしいです!楽しみにしてます。

19:00 七夕祈願祭|巫女舞・雅楽演奏

奉納コンサート(神楽殿)| 8月8日

15:00 yam

京都出身
日常に感じる情景を
頭に浮かぶ景色を
うたにしています

15:40 KMC

1986年生まれ、静岡県吉田町出身。
2005年東京のHIPHOPシーンに憧れを抱き上京。
同時期に行われていたDa.Me.RECORDS主催のハチ公前サイファーに参加した事をきっかけにラッパーとして覚醒。平日深夜のLIVEやラッパー同士のフリースタイルで腕を磨き、ジャンル問わず様々な現場に足を運ぶ様になり出会いを広げ経験を培う。

`10年POP GROUP RECORDINGSから1st ALBUM「東京WALKING」発表。
`15年術ノ穴から2nd ALBUM「KMC!KMC!KMC!」発表。
`17年MIXTAPE 「LET’S BREAK THE NIGHT TOGETHER」発表。
コロナ禍における世の中で更に活動は活発になり`21年シングル集「BLACK RAIN」、シングル「What’s going on」発表。
`22年3rd ALBUM「ILL KID」発表。
`24年THA BLUE HERB RECORDINGSから4th ALBUM 「I’M A FISHERMAN’S SON…POINT OF NO RETURN」を発表。

<宵の市に向けてコメント>
愛する所沢の夏の風物詩でライブできるなんて最高!楽しみにしてるぜ!

16:20 DJ mariennu

多種多様な音楽を好む事からジャンルを問わないDJスタイルを確立させる。
日本のみならず、メキシコ、パリ、ロンドン、スイス、香港、台湾など国外でも幅広くプレイしている。
2017年からWarner Music Japan の ATLANTIC JAPAN より世界へ向けた多国籍エレクトロニック・ダンスミュージック・プロジェクトのDJとしても活動し毎年ヨーロッパツアーを行なっている。

<宵の市に向けてコメント>
素敵な催しに参加できる事になり、とても嬉しいです!宵の市もDJも全力で楽しんで参加させて頂きます!

17:10 DJ °HiGE’ORGE”

空間演出家
空間における時間の流れをテーマにアートとデザインの狭間で制作している。
sounds travelers’ recording label FABIENNE / HOME PLANET キチジョージ / 吉祥寺音楽祭 / ハラカド3階 BABY THE COFFEE BREW CLUBの中の人

<宵の市に向けてコメント>
所沢の最高な祭りに参加できて嬉しいです。精一杯、表現させていただきまっす!

18:00 DJ Yuri Nakagawa

石川県金沢市生まれ
2015年よりDJとしてのキャリアをスタート。
金沢から京都、そして東京に活動拠点を移し、類稀なる感性と圧倒的な存在感で各地のフロアーを魅了し続けている。現在は東京を中心に活動。ジャンルはhouse,technoを基とした四つ打ちからdisco,lounge,jazzなど。音楽をこよなく愛し、情熱的で周りを魅了するグルーブを生み出すDJ。またオーガナイズ『SCENTRIP』 は五感を刺激するコンセプチュアルなイベントを企画。
選曲の幅の広さも定評があり、ブランドイメージ、歴史、背景を汲み取ったストーリー性のあるDJに評価が高い。外資系ホテルレセプションや、コスメブランド、ファッションブランドでのパーティレセプションのDJなど
・マリオット系GINZA EDITION,W Osaka,
・Estee Lauder, MAC, Veuve Clicquot, G.H.MUMM,CASSINA
・TOD’s,ARMANI, Renault, Ferrari Japan, LEON magazine 他

18:50 Indus&Rocks

Indus&Rocks
@indusandrocks

gt.vo / Jiroeux
dr / Maony
ba / おーちゃん

繋がりを遡れば中学の頃から薄々お互いの存在に勘付き始めて、高校あたりで人生の合流。

2004〜2005年頃 結成

変態お洒落さわやかサイケデリックシャーマンポップロックJAMバンド?

2025年4月13日(日)
@BAYHALL YOKOHAMA
Indus&Rocks 20th ANNIVERSARY
「 for 20 」

1000人規模でのワンマンは初めての事!

<宵の市に向けてコメント>
みんなで楽しもう🌱

20:10 DJ KIM a.k.a. X-one ft.fuse

今年で25年目を迎えた老舗パーティーPurePleasure!のオーガナイザー兼DJ。所沢の隣街 東村山にある『Music Salon FOGGY』を活動の主軸に置き、西東京発信の音楽カルチャーをUnder Ground Musicの一つの形へと位置づけした火付け役の一人。今回は都内各所のCLUBやストリートを賑やかしているダンサーILL FUSE THE ABSTRACTをフューチャーし宵の市の一夜を熱く彩ります。緩やかにそして穏やかに..。

<宵の市に向けてコメント>
今年宵の市初参戦の新参ものですがよろしくお願いいたします☆

下段DJ

DJ MANA-BU|3日間

KITEN RECORDS 所属
ex. Guinness Records

<宵の市に向けてコメント>
今年もよろしくお願いします。

Marchen420|3日間

所沢界隈で活動中。世界食堂DJ部メンバー

<宵の市に向けてコメント>
今年もやってきました宵の市!下段ステージは俺に任せろ!!宜しくお願い致します。

hirotaka

2000年代からDJ開始。Deep Houseを中心に、UK Hardcore、ノイズミュージックまで多様なジャンルをプレイ。サブカルチャーをテーマにしたイベントの主催も。

レコード販売所|8月8日

Screenshot

只今準備中

<宵の市に向けてコメント>
楽しみましょう!

ゲリラパフォーマンス

大道芸人ヒヨコ|3日間(下段)

ぴーちくぱーちくよく喋る、やる事地味でもなんか面白い、懐かしい未来からやって来た大道芸人ヒヨコのハチャメチャ発明品とどうでもいい小ネタが今日も飛ぶ!

KK1P (カケツケイッバイ)|8月7日(中段)

スティールパンを、ゆるく楽しく弾いています。ビールがあればどこへでも駆けつけるよ!

『スティールパン』はドラム缶から作られた楽器。トリニダード・トバゴ共和国という、カリブ海に浮かぶ島が発祥の地です。 「世界で一番美しい音」と言われる音色を、是非聴きに来てください♪

<宵の市に向けてコメント>
今年も楽しみにしています!
KK1Pが命名後、初めて演奏したのが宵の市でした^_^

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